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代表取締役 (CEO)

武内 大Masaru Takeuchi

代表取締役 略歴
1999.10
大学卒業後、大手コンサルティング会社(東証一部上場)を経て、株式会社アイ・エム・ジェイ(現アクセンチュア株式会社)でIT業界へ参入
2003.01
株式会社ゼイヴェル(ブランディング)に執行役員として参画
『東京ガールズコレクション』の前進イベント『ガールズオークション』を代表として設立
株式会社ガールズオークションを株式会社インタースペースにEXIT
2004.03
大手コンサルティング会社に再度参画
O2O子会社「株式会社 Vle」を役員として設立
飲食店向けCRMプラットフォーム「cc cafe」を開発 上場直前期まで4期役員を務め、親会社の事業戦略により株式会社光通信へEXIT
2008.03
株式会社GNT(現Gianty)の取締役としてO2O事業「mobion」を構築
18,000店舗に導入されるなど、当時業界最大級のO2O事業に成長させた後、株式会社EPARKへEXIT
2015.03
株式会社BeAを設立
30,000店舗・1,000万人規模のO2Oメディア事業の経験を活かし、ITの力で地方を活性化させるべく事業を開始
2017.03
インバウンドプロモーション事業開始
中華圏最大級の旅行アプリ『馬蜂窩(Mafengwo)』の創業者と出会う
馬蜂窩の日本最初の代理店に指名され、日本でのローンチに奔走
2018.08
JNTO(日本政府観光局)のセミナーに民間企業として唯一登壇
急成長し始めた中国インバウンドについての講演をおこなう
以後、インバウンドの専門家として自治体主催のセミナーに積極的に登壇
特に地方でのインバウンドリテラシー向上に尽力する
2019.05
インプレッション広告主体の高単価なプロモーションに疑問を持ち、性質の違った複数のSNSや媒体を組み合わせた新たなプロモーション手法を提唱
顧客の利益の最大化を目指し、インプレッション広告に頼らない、インバウンドの行動心理や旅行プロセスに則したプロモーションの実現に向け動き始める
2019.06
戦略実現のため、馬蜂窩の総代理店を辞する
2019.07
中華圏媒体複合型プロモーションパッケージ「OSP(ワンストッププロモーション)」を販売開始
それまで代理店としての制約により実現が難しかった複数のメディアやSNSを組み合わせたプロモーションが行えるようになったことで、顧客に対して効果の最大化、低予算化を実現
2021.10
日本国内の自治体の活性化の加速化を目指し、移住定住促進事業を開始
移住促進プラットフォーム「たびすむ」のサービスを開始
2024.04
中華圏インバウンド事業において、更なる効果の創出を目指し、台湾インバウンド向け観光情報メディア「JoyJapan揪愛日本」のサービスを開始
現在、全国各地での啓蒙活動と並行し、更なる新サービスの構築に取り組み、「顧客の利益の拡大」と「日本全国の活性化」を追求し続けている。