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【限定公開】インバウンド過去最高益をたたき出した秘訣とは？パターン別のPR手法をご紹介！

本セミナーに参加すると…
▼2024年の攻めるべきインバウンド市場が分かる
▼SNS誘導や購買・来店につながった成功事例の実施背景が分かる
▼最新のインバウンドトレンド情報が分かる

2024年度のインバウンド戦略にぜひお役立てください！

■日時

5月22日（水）　13：30～14：30

■所要時間

60分

■費用

無料

■アジェンダ

1. 2023年度の振返りと今後の展望
-各国の訪日外国人数と消費動向
-コロナ前の水準越え、訪日外国人の消費動向
-今後のインバウンドの展望

2. 2024年度に取り組むべき施策
-最新トレンド情報
-次なるターゲット市場
-具体的なプロモーション手法

3. ここだけは押さえる！秘訣を公開
-過去最高益を出せたマーケティングロジック
-苦労したこととそれに対する対策と改善結果
-今から過去最高益を狙える！経験者が語るパターン別PR手法

4. 質疑応答
-これらを実現する最適解などについて、ディスカッション形式でわかりやすく解説します。

■お申込み人数

先着100名（オンライン）
※同業他社様のお申込みはご遠慮ください。お申込み頂いてもお断りすることがございますので、ご了承ください。
※万が一フォームよりお申込みができない場合、担当までご連絡をお願いいたします。

■お申込み方法

https://forms.gle/gokY51G8Vx6oXUif7
または
peatix参加フォーム

よりお願いいたします。

■スピーカー紹介

武内 大
株式会社BeA代表取締役
大手コンサルティング会社でキャリアをスタート。株式会社IMJ（現アクセンチュアグループ）を経て、株式会社ブランディングの執行役員として「東京ガールズコレクション」の前進イベント、代表として「ガールズオークション」などのO2O事業を構築。2004年、大手コンサルティング会社に復帰、IT戦略子会社取締役として、牛角など、飲食店向け携帯販促メディア「cc cafe」を構築、イオン、デニーズなどに導入された携帯販促メディア「mobion」を構築。

2015年に株式会社BeAを設立。2017年より観光プロモーションに着手。以来、JNTOインバウンドフォーラムを皮切りに全国の自治体でのセミナーや勉強会へ登壇、上場企業を中心とした事業会社に対する対中華圏向けPRのコンサルティング、政府機関や自治体に対するPRを数多く手がけ、現在に至る。

■ゲスト

田熊 力也 （TAKUMA RIKIYA）1977年生まれ
株式会社LivePark　地方創生・セールス課 課長
株式会社クロスザボーダー　シニアアドバイザー

外国人観光客が訪れる家電量販店で有名なビックカメラでインバウンド部署の創設メンバー、免税売上2億円からわずか2年で400億円に伸ばし、2015年の流行語大賞にもなった「爆買い」の仕掛け人。
その後、独立し観光庁の広域周遊観光促進のための観光地域支援事業による専門家としても活動。
現在は日本テレビグループの株式会社LiveParkで地方創生事業に携わったり、在日外国人の人材サービス「cross the border」にて、外国人目線のプロモーションを実施中。

・事業構想
https://www.projectdesign.jp/articles/778e0b50-d3c8-4698-9a63-185515df3312
・LIFEPEPPERインタビュー（世界８０億人への挑戦者）
https://lifepepper.co.jp/interview/globalizer-vo6-takuma/
・女性モード誌（TOPICS：インバウンド）
https://www.j-mode.co.jp/cms-wp/wp-content/uploads/2019/10/HM1912_tachiyomi.pdf

＜注意事項＞
1.プログラム、スケジュール等、変更となる場合がございますので予めご了承ください。
2.イベント終了後にアンケートをお送りいたしますので、セミナーの中で聞けなかった内容等は別途お時間を設けさせていただきます。

【お問い合わせ先】
株式会社BeA
セミナー運営事務局
03‐3377‐8886
bea@bea.jp